2026/08/19
Media研修会
京都府警察「職場実習指導員研修」の取り組みが毎日新聞に掲載されました
京都府警察で実施している「職場実習指導員研修」の取り組みを、2026年8月13日付の毎日新聞に取り上げていただきました。
記事では、若手警察官が働きやすい職場づくりに向け、京都府警察が民間と連携して人材育成に取り組む様子が紹介されています。
【若手を育てるだけでなく、「人が育つ職場」をつくる】
今回の職場実習指導員研修では、警察学校を卒業した若手職員を現場で指導する職場実習指導員の皆さまを対象に、指導・育成に必要な考え方やスキルを学んでいただいています。
研修で大切にしているのは、若手職員の育成を指導員個人の経験や感覚だけに任せるのではなく、職場全体で「人が育つ環境」をつくることです。
研修では、
- 心理的安全性
- コミュニケーションスキル
- 問題解決思考
などを扱い、講義だけでなく、現場で起こり得る事例を使ったグループワークやロールプレイを多く取り入れています。
「相談しやすい関係をどうつくるか」
「相手に伝わる指導とは何か」
「問題が起きたとき、個人を責めるのではなく再発防止につなげるにはどうすればよいか」
こうした問いについて参加者同士で考え、最終的にはそれぞれが現場で実践できる「明日からの一手」へとつなげていきます。
【人材育成を「教え方」だけの問題にしない】
人材育成というと、つい「若手に何を教えるか」「どう指導するか」に目が向きます。
しかし、人が成長するためには、分からないことを質問できること、失敗や困りごとを早めに相談できること、そして指導する側も一人で抱え込まないことが重要です。
合同会社Workでは、働く人の心と体の健康を支える産業保健の視点と、人材育成・職場づくりの視点を組み合わせながら、組織の課題に応じた研修を設計しています。
今回、この取り組みを毎日新聞に取り上げていただいたことを大変うれしく思います。
今後も、働く人が安心して成長できる「人が育つ職場づくり」を支援してまいります。
【研修のご相談について】
合同会社Workでは、企業・自治体・医療福祉機関などを対象に、
- 新人・若手職員研修
- OJT・実習指導者研修
- 管理職・マネジメント研修
- 心理的安全性・コミュニケーション研修
- メンタルヘルス・セルフケア研修
- ハラスメント防止研修
など、組織の課題や対象者に合わせた研修を企画・実施しています。
「自社の課題に合わせた研修を相談したい」
「参加型の研修を取り入れたい」
といったご相談も承っています。
▶ 毎日新聞掲載記事
https://mainichi.jp/articles/20260813/ddl/k26/040/153000c